森づくりを通じた地域との交流

近隣小学校との田植え、植樹支援、オオムラサキ観賞会でのテストコース開放

ゴルフボールを生産する市島工場では近隣の緑化団体「かどのでもりもり倶楽部」と協働で、小学4年生を対象とした記念植樹「1/2成人式」や「古代米の田植え・収穫体験」の支援を行っています。また、近隣こども園の園児を招いて「オオムラサキ観賞会」や「どんぐり拾い」などを実施し、楽しみながら生物多様性保全や環境に興味を持ってもらう機会を提供しています。市島工場の緑化班は、オオムラサキ育成に欠かせないエノキの生育やゴルフには欠かすことのできない芝の手入れにおいてもノウハウを持ち、他の工場拠点の緑化活動支援にも力を入れ、近隣こども園の園児を招いた際はこの手入れされた芝生の上で遊べるように、テストフィールドを開放しています。このように、緑化活動を通じた工場拠点間のつながり強化に加え、地域との交流を大切にして、活発な緑化活動を展開しています。

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森林整備の実績に対し、近隣住民から感謝状

名古屋工場では2010年より「GENKIの森」としてお須原山の定期的な下草刈りや植樹といった森林整備を続けています。2021年にはこの活動が評価され、お須原山がある東萩平町住民の皆様から、間伐材を使って作成された感謝状が贈られました。住友ゴムCSR基金の助成団体でもある「お須原山愛好会」との協働活動も頻繁に行い、名古屋工場では地域に根ざした森林整備活動を継続しています。

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赤面山植林活動

白河工場では2014年から赤面山の植林活動に参加しています。赤面山はスキー場だった斜面が廃業後放置され、荒廃地となっています。この活動は「赤面山を緑にする会」主体で進められてきましたが、2020年からは福島県主催の活動に発展しました。白河工場も当初は少人数での植林活動から支援を始めましたが、2019年にはヤシャブシの種を工場内で預かり、2年間育ててから山に戻すという活動を始めました。2019年にお預かりした種は2年後の2021年には30センチほどに育ち、130本の植林用苗木して、植林活動に参加の皆様と共に植樹を行いました。

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文化や自然を保全する「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」

  • 住友ゴムグループ

住友ゴムグループは、100年後の未来の子どもたちに日本の美しい文化や自然を継承していくことを目的に、2013年9月公益社団法人日本ユネスコ協会連盟と共に「チーム エナセーブ未来プロジェクト」を発足させ、全国各地の人々と一緒に環境保護活動に取り組んでいます。毎年全国8カ所から10カ所で開催し、従業員とその家族、団体の皆様だけでなく一般のボランティアの方などにもご参加いただいています。2020年、2021年は、残念ながらコロナ禍のため活動を中止いたしました。