自然資本

  • 住友ゴムグループ

自然資本(低炭素社会、循環型社会の実現について)

日本政策投資銀行による「DBJ環境格付」:最高ランクの格付取得
植樹本数:累計178万本

住友ゴムグループは、企業理念体系「Our Philosophy」に基づき、経済的価値のみならず社会的価値の向上に取り組み、持続可能な社会の発展に貢献していくことを経営の基本方針とし、活動ガイドライン「GENKI」に沿って環境経営を推進しています。
天然ゴムなど、自然資本である地球の恵みは、持続的成長になくてはならない重要な経営資源です。この認識のもと、住友ゴムグループでは地球環境の保全や、限りあるエネルギー資源の有効活用に努め、低炭素社会および循環型社会の構築に貢献していきます。
こうした活動が評価され、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)による「DBJ環境格付」(企業の環境経営度の評価・格付制度)で最高ランクの格付を取得しました。
このほか、2009年から国内外で植樹活動を行っており、2021年末現在で、植樹本数累計178万本となっています。

環境関連指標

グローバル全拠点 2016 2017 2018 2019 2020 2021
CO2排出量(事業活動)(千t-CO2e) 1,011 1,036 1,073 1,095 1,018 1,145
廃棄物排出量(千t) 17.4 16.6 22.2 32.3 30.7 31.8
水使用量(千m3 13,774 14,523 14,373 14,047 13,068 13,541
排水量(千m3 11,438 10,824 10,909 10,969 10,934 11,137
有機溶剤排出量(t) 1,045 1,055 1,573 1,603 1,328 1,427
植樹本数(千本) 71.8 43.5 51.4 38.7 19.2 18.9

苗木提供は含まず。

低炭素社会の構築

気候変動問題への対応として、原材料の調達から廃棄に至るライフサイクル全体におけるCO2排出量の削減に取り組んでいます。

循環型社会の形成

廃棄物問題への対応として、廃棄物発生量の抑制、有価物化、リサイクルの推進に取り組んでいます。

緑化

国内外の各事業所や周辺地域の緑化活動を推進しています。

環境負荷物質管理の推進

化学物質の削減として、PRTR法対象物質の排出量・移動量の削減、有機溶剤の排出量削減活動に取り組んでいます。

持続可能な天然ゴム方針

2018年11月16日に天然ゴムを持続可能な資源とするための「持続可能な天然ゴム方針」を発表しました。当方針に沿って、天然ゴム生産地域の森林破壊による環境問題や労働環境における人権問題などの問題解決に取り組んでいます。