人的資本

  • 住友ゴムグループ

人的資本(従業員数、人材育成、働き方改革について)

連結従業員数:40,055名
海外拠点従業員比率:70%

住友ゴムグループの連結従業員数は40,055名で、このうち28,047名が海外拠点の従業員で全体に占める割合は70%になります。地域別に見ると、日本を除くアジア・太平洋が43%、欧州・アフリカが17%、米州が10%となっています。
従業員の人権尊重を基本とし、穏やかな職場環境のなかで自由闊達に意見を言い合い、果敢に挑戦できる職場をつくり上げ、個人と会社が共に成長できる風土づくりを進めています。特にグローバルな人材育成については、どこの工場で作っても同じ品質の製品ができること、すべての従業員が成長や働きがいを感じられることなどを目的に、海外での人材育成に注力しています。

従業員の状況

  2016 2017 2018 2019 2020 2021
連結従業員数(名) 33,792 36,650 37,852 39,233 39,298 40,055
国内(名) 11,677 11,606 11,674 11,837 11,856 12,008
海外(名) 22,115 25,044 26,178 27,396 27,442 28,047
従業員数(住友ゴム単体)(名) 6,693 6,666 7,175 7,325 7,371 7,573
平均勤続年数(住友ゴム単体)(年) 16.5 16.2 15.9 15.7 15.9 15.3
男性(年) 16.7 16.4 16.3 16.1 16.2 15.7
女性(年) 13.3 13.0 12.6 12.2 12.5 11.8
離職率(住友ゴム単体)(%) 3.5 3.9 3.8 3.2 3.4 3.6

地域別構成比

地域別構成比グラフ

年齢別構成比(住友ゴム単体)

年齢別構成比(住友ゴム単体)グラフ

男女別構成比
(住友ゴム単体)

男女別構成比(住友ゴム単体)グラフ

人材育成に対する基本的な考え方

集合研修などのOffJT・各部署の業務を通じたOJT・自己啓発の三位一体で行っています。育成の考え方として、「必要性を認識すること」から始まると考えています。特に若手層には階層別の「キャリアビジョン研修」で自身のありたい姿を描き、不足していることを実感してもらい、希望制の研修などで自発的に補強していきます。2020年からはコロナ禍でオンラインセミナーも一般的になり、今後もオンライン・対面・e-Learningとそれぞれの長所を活かしながら研修体系を設計していきます。
人材開発の組織的な運用については、「人材開発部」と「製造研修部」が中心となって、さまざまな研修を通じて従業員の能力向上を進めています。
グローバルな人材育成については、どこの工場で作っても同じ品質の製品ができること、すべての従業員が成長や働きがいを感じられることなどを目的に、海外での人材育成を強化しています。
モノづくり教育については、国内外の製造技術・モノづくり教育に力を入れています。
現場監督者向けの研修では、学んだ内容をその後の業務で実践できるようになることを重視するとともに、職場管理のレベルアップのために、全社共通の考え方を統一し、グループに浸透させていく活動を行っています。

人材育成について詳しくはこちら

人権への配慮の基本的な考え方

企業行動基準に「思想・信条・宗教・人種・肌の色・国籍・言語・社会的出身・性別・性的志向・性自認・年齢・身体上のハンディキャップなどの理由で嫌がらせや差別を受けることがない健全な職場環境を維持」することを明記し、従業員一人ひとりの人権が侵害されないよう配慮しています。
さらに人事労務管理に関するハンドブックを全管理職へ配布し、研修や講習会などでその内容を啓蒙することで、人権侵害やハラスメントがなく、従業員がいきいきと働ける環境づくりにつなげています。

人権への配慮について詳しくはこちら