環境省「環境報告ガイドライン2018年版」との対照表です。
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第1章 環境報告の基礎情報 | ||
1. 環境報告の基本的要件 | ||
報告対象組織 |
情報開示体系(P.2) |
編集方針 |
報告対象期間 |
情報開示体系(P.2) |
編集方針 |
基準・ガイドライン等 |
情報開示体系(P.2) |
編集方針 |
環境報告の全体像 |
- |
- |
2. 主な実績評価指標の推移 | ||
主な実績評価指標の推移 |
主要非財務データ(連結)(P.92) |
カーボンニュートラル 気候変動への対応(TCFD) 廃棄物の削減 財務・非財務データセクション パフォーマンスデータリンク集 |
第2章 環境報告の記載事項 | ||
1. 経営責任者のコミットメント | ||
重要な環境課題への対応に関する経営責任者のコミットメント |
TOP COMMTMENT(P.12-16) |
トップコミットメント 環境保全に関する基本方針(基本理念) 気候変動への取り組み(TCFD) |
2. ガバナンス | ||
事業者のガバナンス体制 |
環境マネジメント(P.59) |
環境マネジメント体制 |
重要な環境課題の管理責任者 |
環境マネジメント(P.59) |
環境マネジメント体制 |
重要な環境課題の管理における取締役会及び経営業務執行組織の役割 |
サステナビリティ経営マネジメント体制(P.84) |
コーポレート・ガバナンス サステナビリティ経営マネジメント体制 環境マネジメント体制 |
3. ステークホルダーエンゲージメントの状況 | ||
ステークホルダーへの対応方針 |
- |
ステークホルダーエンゲージメント |
実施したステークホルダーエンゲージメントの概要 |
TCFD提言に基づく情報開示(P.51) 環境負荷低減の取り組み(P.60) サプライチェーンマネジメント(P.57-58) 生物多様性の保全(P.55-56) |
気候変動への対応(TCFD) 環境マネジメント体制 サプライチェーンマネジメント 生物多様性の保全(TNFD) 緑化活動による環境保全の取り組み 水資源の保全 社会貢献活動 ステークホルダーエンゲージメント |
4. リスクマネジメント | ||
リスクの特定、評価及び対応方法 |
リスクマネジメント(P.82) |
リスクマネジメント 気候変動への対応(TCFD) |
上記の方法の全社的なリスクマネジメントにおける位置付け |
リスクマネジメント(P.82) |
リスクマネジメント 気候変動への対応(TCFD) |
5. ビジネスモデル | ||
事業者のビジネスモデル |
価値創造モデル(P.17-18) |
価値創造モデル |
6. バリューチェーンマネジメント | ||
バリューチェーンの概要 |
各事業の課題とリスク・機会 バリューチェーン上の現状認識とその取り組み(P.21-24) |
バリューチェーン、外部環境、リスクと機会 |
グリーン調達の方針、目標・実績 |
サプライチェーンマネジメント(P.57-58) |
サプライチェーンマネジメント |
環境配慮製品・サービスの状況 |
資源循環・持続可能な原材料(P.52-54) |
資源循環、持続可能な原材料 |
7. 長期ビジョン | ||
長期ビジョン |
TOP COMMTMENT(P.12-16) 中期計画(2023-2027)の進捗(P.31) サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」(P.27-28) |
トップコミットメント 経営方針・中期計画の進捗 企業理念(Our Philosophy) サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」 |
長期ビジョンの設定期間 |
TOP COMMTMENT(P.12-16) 中期計画(2023-2027)の進捗(P.31) サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」(P.27-28) |
トップコミットメント 経営方針・中期計画の進捗 企業理念(Our Philosophy) サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」 |
その期間を選択した理由 |
サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」(P.27-28) |
サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」 |
8. 戦略 | ||
持続可能な社会の実現に向けた事業者の事業戦略 |
TOP COMMTMENT(P.12-16) 中期計画(2023-2027)の進捗(P.31) サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」(P.27-28) |
トップコミットメント 経営方針・中期計画の進捗 企業理念(Our Philosophy) サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」 |
9. 重要な環境課題の特定方法 | ||
事業者が重要な環境課題を特定した際の手順 |
住友ゴムグループの重要課題(マテリアリティ)(P.25-26) |
住友ゴムグループの重要課題 |
特定した重要な環境課題のリスト |
住友ゴムグループの重要課題(マテリアリティ)(P.25-26) 2023年の目標と実績(別添資料) |
Environment 2023年の目標と実績 |
特定した環境課題を重要であると判断した理由 |
住友ゴムグループの重要課題(マテリアリティ)(P.25-26) |
住友ゴムグループの重要課題 気候変動への対応(TCFD) |
重要な環境課題のバウンダリー |
TCFD提言に基づく情報開示(P.51) 生物多様性の保全(P.55-56) |
気候変動への対応(TCFD) 生物多様性の保全(TNFD) |
10. 事業者の重要な環境課題 | ||
取組方針・行動計画 |
サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」(P.27-28) |
サステナビリティ長期方針「はずむ未来チャレンジ2050」 |
実績評価指標による取組目標と取組実績 |
2023年の目標と実績(別添資料) |
Governance 2023年の目標と実績 |
実績評価指標の算定方法 |
2023年の目標と実績(別添資料) |
Environment 2023年の目標と実績 |
実績評価指標の集計範囲 |
2023年の目標と実績(別添資料) |
Environment 2023年の目標と実績 |
リスク・機会による財務的影響が大きい場合は、それらの影響額と算定方法 |
- |
- |
報告事項に独立した第三者による保証が付与されている場合は、その保証報告書 |
第三者検証報告書(P.95) |
第三者検証報告書 |
参考資料 主な環境課題とその実績評価指標 | ||
1. 気候変動 | ||
温室効果ガス排出 | ||
スコープ1排出量 |
主要非財務データ(連結)(P.92) |
財務・非財務データセクション |
スコープ2排出量 |
主要非財務データ(連結)(P.92) |
財務・非財務データセクション |
スコープ3排出量 |
主要非財務データ(連結)(P.92) |
財務・非財務データセクション |
原単位 | ||
温室効果ガス排出原単位 |
主要非財務データ(連結)(P.92) |
財務・非財務データセクション |
エネルギー使用 | ||
エネルギー使用量の内訳及び総エネルギー使用量 |
主要非財務データ(連結)(P.92) |
財務・非財務データセクション |
総エネルギー使用量に占める再生可能エネルギー使用量の割合 |
主要非財務データ(連結)(P.92) |
財務・非財務データセクション |
2. 水資源 | ||
水資源投入量 |
主要非財務データ(連結)(P.92) |
財務・非財務データセクション |
水資源投入量の原単位 |
- |
- |
排水量 |
主要非財務データ(連結)(P.92) |
財務・非財務データセクション |
事業所やサプライチェーンが水ストレスの高い地域に存在する場合は、その水ストレスの状況 |
主要非財務データ(連結)(P.92) |
財務・非財務データセクション |
3. 生物多様性 | ||
事業活動が生物多様性に及ぼす影響 |
生物多様性の保全(P.55-56) |
生物多様性の保全(TNFD) |
事業活動が生物多様性に依存する状況と程度 |
生物多様性の保全(P.55-56) |
生物多様性の保全(TNFD) |
生物多様性の保全に資する事業活動 |
生物多様性の保全(P.55-56) |
生物多様性の保全(TNFD) 希少動植物保護の取り組み |
外部ステークホルダーとの協働の状況 |
生物多様性の保全(P.55-56) サプライチェーンマネジメント(P.57-58) |
生物多様性の保全(TNFD) サプライチェーンマネジメント 緑化活動による環境保全の取り組み 希少動植物保護の取り組み |
4. 資源循環 | ||
資源の投入 | ||
再生不能資源投入量 |
- |
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再生可能資源投入量 |
- |
財務・非財務データセクション 資源循環、持続可能な原材料 |
循環利用材の量 |
- |
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循環利用率(=循環利用材の量/資源投入量) |
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資源の廃棄 | ||
廃棄物等の総排出量 |
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財務・非財務データセクション 資源循環、持続可能な原材料 |
廃棄物等の最終処分量 |
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財務・非財務データセクション 資源循環、持続可能な原材料 |
5. 化学物質 | ||
化学物質の貯蔵量 |
- |
- |
化学物質の排出量 |
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財務・非財務データセクション 資源循環、持続可能な原材料 |
化学物質の移動量 |
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財務・非財務データセクション 資源循環、持続可能な原材料 |
化学物質の取扱量(製造量・使用量) |
- |
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6. 汚染予防 | ||
全般 | ||
法令遵守の状況 |
環境マネジメント(P.59) |
環境マネジメント体制 |
大気保全 | ||
大気汚染規制項目の排出濃度、大気汚染物質排出量 |
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財務・非財務データセクション 資源循環、持続可能な原材料 |
水質汚濁 | ||
排水規制項目の排出濃度、水質汚濁負荷量 |
生物多様性の保全 (P.56) |
財務・非財務データセクション 資源循環、持続可能な原材料 |
土壌汚染 | ||
土壌汚染の状況 |
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環境マネジメント体制 |