「クリーブランド SMART SOLE(スマートソール) FULL-FACE(フル フェース) ウエッジ」を新発売~多彩なソールタイプが、さまざまなシーンのアプローチショットをサポート~
2024年02月08日
住友ゴムグループの(株)ダンロップスポーツマーケティングは、ゴルファーがショートゲームで感じる悩みを解消し、もっとラウンドを楽しめるよう、より簡単なアプローチショットをサポートする「クリーブランド SMART SOLE FULL-FACE ウエッジ」を2024年3月9日から販売します。メーカー希望小売価格は、スチールシャフト装着のメンズモデル、カーボンシャフト装着のレディスモデルともに18,700円(税抜価格17,000円)です。
「クリーブランド SMART SOLE FULL-FACE ウエッジ」は、多くのアベレージゴルファーに支持されてきた「クリーブランド SMART SOLE」シリーズの後継モデルで、従来モデルに比べ大型化したヘッドやフェース全面に配置した溝、さらにクリーブランドウエッジの上級モデル、RTX(アールティーエックス)シリーズの最新テクノロジーを搭載した、グリーン周りを楽にしてくれる多機能・高機能ウエッジです。
ヘッドラインアップは従来のTYPE-C、TYPE-G、TYPE-Sに、新開発のTYPE-Lを加えた計4タイプです。
「クリーブランド SMART SOLE FULL-FACE ウエッジ」(左からTYPE-C、TYPE-G、TYPE-S、TYPE-L)
■「クリーブランド SMART SOLE FULL-FACE ウエッジ」のラインアップ
(1)TYPE-C ピンまで距離があるグリーン周りで、パター感覚でアプローチできるチッパー
(2)TYPE-G グリーンまで距離があるシーンで、フワリとボールを上げて寄せられるギャップウエッジ
(3)TYPE-S バンカーからも一発でラクラク脱出できるサンドウエッジ
(4)TYPE-L シリーズ初のTYPE-L。目の前に障害物があり、グリーンエッジからピンまでの距離が短いシーンで、ボールを高く上げて止めるのに最適なロブウエッジ
■「クリーブランド SMART SOLE FULL-FACE ウエッジ」の特長
1.大型ヘッド化とフルフェース化でショットの安定性が向上
ヘッドの大型化と、溝を全面に広げたフルフェース化により、ショット可能な面積は従来モデルに比べ46%拡大※1。慣性モーメントが増大し、ショットの安定性が大きく向上しました。特にトウ寄りでヒットした場合、ドライ時、ウエット時ともにスピン量が大幅にアップしています。
※1 当社調べ。
2.スピンコントロール性能が大きくアップ
ロフトごとに異なるフェースブラスト※2とレーザーミーリングを施した「HYDRAZIP」(ハイドラジップ)を搭載。ラフやウエット時に、芝や砂、水分などがボールとフェースの間に入り込むような悪条件下でのスピン性能が向上しました。
また、最大で21本のグルーブ(溝)を、間隔を狭く、深く高精度で設計した「ULTIZIP」(アルチジップ)が強烈なスピンを実現。特にラフやウエット時など悪条件下で優れたスピンコントロール性能を発揮します。
※2 砂などの細かい粒子を吹きつけ表面を滑りにくくする処理技術。
HYDRAZIP
ロフトに応じて最適なフェースブラストとレーザーミーリングを実施
ULTIZIP
溝と溝との間隔を狭め、溝を深く高精度で設計
3.ミスショットを減らしてくれるソールデザイン
全タイプでリーディングエッジを削り、バンス角を大きくする「リーディングエッジバンス」を搭載。地面への潜り込みを防ぐとともに、ソールが滑ることで、チャックリやダフリなどのミスショットを防いでくれます。
4.ターゲットに対し真っすぐ構えやすいショットアライメントライン
フェース下部に配した2本のショットアライメントラインにより、アドレス時にフェースをスクエアにキープしやすくなり、ショットの安定性を高めます。
■商品の詳細に関しては、下記URLからご確認ください。
「クリーブランド SMART SOLE FULL-FACE ウエッジ」https://sports.dunlop.co.jp/golf/clevelandgolf/ss_fullface/
「クリーブランド SMART SOLE FULL-FACE ウエッジ」は、多くのアベレージゴルファーに支持されてきた「クリーブランド SMART SOLE」シリーズの後継モデルで、従来モデルに比べ大型化したヘッドやフェース全面に配置した溝、さらにクリーブランドウエッジの上級モデル、RTX(アールティーエックス)シリーズの最新テクノロジーを搭載した、グリーン周りを楽にしてくれる多機能・高機能ウエッジです。
ヘッドラインアップは従来のTYPE-C、TYPE-G、TYPE-Sに、新開発のTYPE-Lを加えた計4タイプです。
「クリーブランド SMART SOLE FULL-FACE ウエッジ」(左からTYPE-C、TYPE-G、TYPE-S、TYPE-L)
■「クリーブランド SMART SOLE FULL-FACE ウエッジ」のラインアップ
(1)TYPE-C ピンまで距離があるグリーン周りで、パター感覚でアプローチできるチッパー
(2)TYPE-G グリーンまで距離があるシーンで、フワリとボールを上げて寄せられるギャップウエッジ
(3)TYPE-S バンカーからも一発でラクラク脱出できるサンドウエッジ
(4)TYPE-L シリーズ初のTYPE-L。目の前に障害物があり、グリーンエッジからピンまでの距離が短いシーンで、ボールを高く上げて止めるのに最適なロブウエッジ
1.大型ヘッド化とフルフェース化でショットの安定性が向上
ヘッドの大型化と、溝を全面に広げたフルフェース化により、ショット可能な面積は従来モデルに比べ46%拡大※1。慣性モーメントが増大し、ショットの安定性が大きく向上しました。特にトウ寄りでヒットした場合、ドライ時、ウエット時ともにスピン量が大幅にアップしています。
※1 当社調べ。
2.スピンコントロール性能が大きくアップ
ロフトごとに異なるフェースブラスト※2とレーザーミーリングを施した「HYDRAZIP」(ハイドラジップ)を搭載。ラフやウエット時に、芝や砂、水分などがボールとフェースの間に入り込むような悪条件下でのスピン性能が向上しました。
また、最大で21本のグルーブ(溝)を、間隔を狭く、深く高精度で設計した「ULTIZIP」(アルチジップ)が強烈なスピンを実現。特にラフやウエット時など悪条件下で優れたスピンコントロール性能を発揮します。
※2 砂などの細かい粒子を吹きつけ表面を滑りにくくする処理技術。
HYDRAZIP
ロフトに応じて最適なフェースブラストとレーザーミーリングを実施
溝と溝との間隔を狭め、溝を深く高精度で設計
全タイプでリーディングエッジを削り、バンス角を大きくする「リーディングエッジバンス」を搭載。地面への潜り込みを防ぐとともに、ソールが滑ることで、チャックリやダフリなどのミスショットを防いでくれます。
フェース下部に配した2本のショットアライメントラインにより、アドレス時にフェースをスクエアにキープしやすくなり、ショットの安定性を高めます。
■商品の詳細に関しては、下記URLからご確認ください。
「クリーブランド SMART SOLE FULL-FACE ウエッジ」https://sports.dunlop.co.jp/golf/clevelandgolf/ss_fullface/