「ダンロップフェニックストーナメント」にダンロップ契約選手19名が参戦
2022年11月15日
ダンロップの住友ゴム工業（株）と、フェニックス・シーガイア・リゾート、毎日放送が主催する日本男子ツアーの「2022ダンロップフェニックストーナメント」（宮崎県：フェニックスカントリークラブ、11月17日～20日）に、当社とゴルフ用品使用契約をしている19名の選手がホストプロとして参戦します。
出場選手は、今季1勝しメルセデス・ベンツトータルポイントランキング※11位の星野陸也選手、今季2勝しフェアウェイキープ率１位の稲森佑貴選手、今年の開幕戦で優勝した香妻陣一朗選手、今季1勝しトータルドライビング※21位の桂川有人選手、昨年同大会2位片岡尚之選手のほか、今季のABEMAツアーで賞金王に輝いた大堀裕次郎選手を含む総勢19名がダンロップのゴルフ用品を使用し参戦します。
※1総合的に優れたプレーヤーを選出することを目的に9部門をポイント換算した順位です。（平均ストローク、平均パット、パーキープ率、パーオン率、バーディ率、イーグル率、ドライビングディスタンス、フェアウェイキープ率、サンドセーブ率の9部門の順位をそのままポイント換算し、そのポイントの合計により順位を決定する。各部門の順位がタイの場合は、タイの順位を加算し、イーグルの獲得がなかった場合はイーグル「0」の順位を加算する）
※2 ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率をポイント換算した順位
順位は全て2022年11月15日時点
写真一段目左から、星野陸也選手、稲森佑貴選手、桂川有人選手、香妻陣一朗選手
写真二段目左から、片岡尚之選手、出水田大二郎選手、植竹勇太選手、塚田陽亮選手
写真三段目左から、田村光正選手、秋吉翔太選手、岩﨑亜久竜（あぐり）選手、ハン・リー選手
写真四段目左から、タンヤゴーン・クロンパ選手、吉田泰基選手、大堀裕次郎選手、小木曾喬（おぎそたかし）選手
■出場予定選手（50音順）2022年11月15日現在
＊ボール使用契約
◇今大会に関連する当社取り組み
今年9月、ジュニアを含めた多くのアマチュアゴルファーにトーナメント出場の門戸を開き、研鑽の場としてもらうことを目的にABEMAツアー※3の「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジinふくしま」※4を開催しました。優勝した山下勝将選手※5には「ダンロップフェニックストーナメント」の出場権が付与されました。
※3 ABEMAツアーとは、日本男子ツアーの下部ツアーです。
※4 「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジinふくしま」開催リリース
https://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2022/sp/2022_sp36.html
※5 山下勝将選手優勝リリース
https://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2022/sp/2022_sp53.html
「ダンロップフェニックストーナメント」大会公式サイト
https://www.dpt.gr.jp/