ダンロップテニスラケット「SX」シリーズに新色「ティール」が登場 ~流行の淡い青緑色をラケットに採用~
2020年08月21日
住友ゴムグループの(株)ダンロップスポーツマーケティングは、ダンロップブランドのテニスラケット「SX(エスエックス)」シリーズの新色2機種を11月15日から販売します。メーカー希望小売価格は、「SX300 LS」が33,000円+税、「SX300 LITE」が28,000円+税、です。
「SXシリーズを使いたいけれど、もう少し優しい色がいい」などのご希望があったことから、今回、淡い中性的な色味の「ティール」色※1を採用しました。ファッショナブルで、ユニセックスなカラーなので、男女問わず、幅広い層におすすめのラケットです。
また、ティール色の「SX300」※2は、当社と用品使用契約を結んでいる奈良 くるみ選手(安藤証券)が使用予定です。(2020年12月から来年開催予定のテニスのグランドスラム「全豪オープン」の期間中)
※1:ティール(=Teal)とは、鴨の羽の色から取られた色の名前で、青と緑を混ぜたような色のこと。PANTONE®320Cを採用しています。
※2:「SX300」のティール色はありません。奈良選手用に特別にカスタマイズされたものになります。
「SXシリーズを使いたいけれど、もう少し優しい色がいい」などのご希望があったことから、今回、淡い中性的な色味の「ティール」色※1を採用しました。ファッショナブルで、ユニセックスなカラーなので、男女問わず、幅広い層におすすめのラケットです。
また、ティール色の「SX300」※2は、当社と用品使用契約を結んでいる奈良 くるみ選手(安藤証券)が使用予定です。(2020年12月から来年開催予定のテニスのグランドスラム「全豪オープン」の期間中)
※1:ティール(=Teal)とは、鴨の羽の色から取られた色の名前で、青と緑を混ぜたような色のこと。PANTONE®320Cを採用しています。
※2:「SX300」のティール色はありません。奈良選手用に特別にカスタマイズされたものになります。
【SXシリーズの商品特長は以下をご覧ください】
https://sports.dunlop.co.jp/tennis/contents/sx_technology/
昨年12月に販売開始した「SX」シリーズは、近年のゲームの高速化に伴うオフセンターショットの増加に対応し、弾道のブレを補正する「弾道補正機能」を搭載しています。また、スピン性能を追求することだけでなく、オフセンターにおける初速、打ち出し角を最適化し打球高さと飛距離のバラツキを低減させることで、飛びの安定性が向上。より安定したスピン弾道を実現したことで、プレーヤーはアグレッシブにプレーができるようになったラケットです。
■ダンロップテニスラケット「SX300 LS」「SX300 LITE」新色の概要
https://sports.dunlop.co.jp/tennis/contents/sx_technology/
昨年12月に販売開始した「SX」シリーズは、近年のゲームの高速化に伴うオフセンターショットの増加に対応し、弾道のブレを補正する「弾道補正機能」を搭載しています。また、スピン性能を追求することだけでなく、オフセンターにおける初速、打ち出し角を最適化し打球高さと飛距離のバラツキを低減させることで、飛びの安定性が向上。より安定したスピン弾道を実現したことで、プレーヤーはアグレッシブにプレーができるようになったラケットです。
■ダンロップテニスラケット「SX300 LS」「SX300 LITE」新色の概要
品名 | SX300 LS | SX300 LITE |
カラー | ティール | |
フェース(平方インチ) | 100 | 100 |
長さ(インチ) | 27.0 | 27.0 |
平均重量(g)(フレームのみ) | 285 | 270 |
平均バランスポイント(mm)(フレームのみ) | 325 | 330 |
フレーム厚(mm)トップ‐3時‐グリップ上部 | 23ー26ー23 | 23ー26-23 |
グリップサイズ | 1・2 | 1・2 |
ストリングパターン | 16本×19本 | 16本×19本 |
素材 | グラファイト、高反発ウレタン | |
推奨テンション(ポンド) | 45-65 | 45-65 |
原産国 | 中国 | |
メーカー希望小売価格 | 33,000円+税 | 28,000円+税 |
発売日 | 2020年11月15日 | |
その他 | フルレングスカバー付、ソニー「スマートテニスセンサー」対応モデル |