| 2017年6月15日 |
キム ハヌル選手、ブラント・ジョーブ選手、プラヤド・マークセン選手がツアーで優勝！
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| ダンロップスポーツ(株)とゴルフ用品の使用契約をしているキム ハヌル選手（韓国）が日本女子ツアーで、ブラント・ジョーブ選手（アメリカ）が米国男子シニアツアーで、プラヤド・マークセン選手（タイ）が日本男子シニアツアーでそれぞれ優勝しました。これらの勝利により、本年の「スリクソン Z-STARシリーズ」勝利数は24勝となりました。 |
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| キム ハヌル選手は6月8日～11日に六甲国際ゴルフ倶楽部（兵庫県）で行われた日本女子ツアーの「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で優勝しました。最終日を2位と3打差の首位スタートしたキム ハヌル選手は、2バーディ1ボギーとスコアを1つ伸ばし、通算15アンダーで今季3勝目を飾りました。 |
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| 本トーナメントにおいて「スリクソン Z-STARシリーズ」及びクリーブランドゴルフのウエッジは使用率1位※1を記録しました。 |
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 | | ■キム ハヌル選手の弊社使用ギア |
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| ボール | ： | スリクソン Z-STARシリーズ |
| グローブ | ： | スリクソン（GGG-S019） |
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| ■キム ハヌル選手のプロフィールと主な戦歴 |
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| 所属 | ： | HITE JINRO |
| 生年月日 | ： | 1988年12月17日 |
| 出身地 | ： | 韓国 |
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| ＜優勝歴＞通算14勝（日本：6、韓国：8） |
| 【日本女子ツアー】 |
| | 2017年 | サントリーレディスオープンゴルフトーナメント |
| | ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ |
| | サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント |
| 2016年 | LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ |
| | アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI |
| 2015年 | マンシングウェアレディース東海クラシック |
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| 【韓国女子ツアー】 |
| | 2013年 | MBN KYJゴルフ 女子オープン |
| 2012年 | Rush ＆ Cash チャリティークラシック |
| 2011年 | 現代建設ソウル経済 女子オープン |
| | Hite Jinroチャンピオンシップ |
| 2008年 | ヒールステート ソキョン女子オープン |
| | 他 |
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| ＜2017年シーズン主な結果＞ |
| 【日本女子ツアー】 |
| | サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 優勝 |
| ほけんの窓口レディース 4位 |
| ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 優勝 |
| サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント 優勝 |
| フジサンケイレディスクラシック 10位タイ |
| スタジオアリス女子オープン 2位タイ |
| ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 3位タイ |
| ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント 8位タイ |
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| ブラント・ジョーブ選手は6月9日～11日にワコンダクラブ（アイオワ州、米国）で行われた米国男子シニアツアーの「プリンシパルチャリティクラシック」で優勝しました。首位で最終日をスタートしたジョーブ選手はこの日もスコアを3つ伸ばしてトータル202、通算14アンダーでフィニッシュ。同ツアー初勝利、そして1998年以来19年ぶりとなるツアー優勝を飾りました。 |
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 | | ■ブラント・ジョーブ選手の弊社使用ギア |
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| ボール | ： | スリクソン Z-STARシリーズ |
| アイアン | ： | スリクソン（#4～PW） |
| ウエッジ | ： | クリーブランド（54°、60°） |
| ヘッドウエア | ： | スリクソン |
| キャディバッグ | ： | スリクソン |
| グローブ | ： | スリクソン |
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| ■ブラント・ジョーブ選手のプロフィールと主な戦歴 |
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| ＜優勝歴＞通算7勝（米国シニア：1、日本：6） |
| 【米国男子シニアツアー】 |
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| 【日本男子ツアー】 |
| | 1998年 | ミズノオープン |
| | 宇部興産オープン |
| | 日本プロゴルフ選手権大会 |
| 1997年 | ゴルフダイジェストトーナメント |
| | 東海クラシック |
| | 三菱ギャラントーナメント |
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| ＜2017年シーズン主な結果＞ |
| 【米国男子シニアツアー】 |
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| プラヤド・マークセン選手は6月9日～11日にスターツ笠間ゴルフ倶楽部（茨城県）で開催された日本男子シニアツアーの「スターツシニアゴルフトーナメント」で優勝しました。最終日を首位と3打差の5位スタートしたマークセン選手は、5バーディ2ボギーとスコアを3つ伸ばし通算11アンダーでフィニッシュし、見事な逆転優勝を飾りました。マークセン選手は、今季参戦したシニアツアー2試合を連続優勝し、日本男子ツアーと合わせて今季3勝目となりました。 |
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 | | ■プラヤド・マークセン選手の弊社使用ギア |
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| ボール | ： | NEW スリクソン Z-STARシリーズ |
| ドライバー | ： | ゼクシオ ナイン（8.5°） |
| ユーティリティ | ： | スリクソン Z U65 ユーティリティ（#4、#5）*NEW*
【シャフト/Miyazaki Kosuma Black 8X Shaft】 |
| アイアン | ： | スリクソン Z965（#6～#8）*NEW*
スリクソン（#9～PW） |
| ウエッジ | ： | クリーブランド 588 RTX 2.0 プレシジョン フォージド（50°、54°、60°） |
| ヘッドウエア | ： | スリクソン（SMH7130X） |
| キャディバッグ | ： | スリクソン |
| グローブ | ： | スリクソン（GGG-S019） |
| アンブレラ | ： | スリクソン |
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| ■プラヤド・マークセン選手のプロフィールと主な戦歴 |
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| 所属 | ： | フリー |
| 生年月日 | ： | 1966年1月30日 |
| 出身地 | ： | タイ |
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| ＜優勝歴＞通算22勝※2（日本シニア：6、日本：6、アジアン：10、その他：1） |
| 【日本男子シニアツアー】 |
| | 2017年 | スターツシニアゴルフトーナメント |
| | すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント |
| 2016年 | 日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ |
| | 日本シニアオープンゴルフ選手権競技 |
| | コマツオープン |
| | マルハンカップ 太平洋クラブシニア |
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| 【日本男子ツアー】 |
| | 2017年 | SMBCシンガポールオープン |
| 2015年 | ダンロップ・スリクソン福島オープン |
| 2013年 | タイランドオープン |
| 2008年 | ダンロップフェニックストーナメント |
| | 他 |
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| 【アジアンツアー】 |
| | 2015年 | クイーンズカップ |
| 2014年 | キングスカップゴルフ・ホアヒン |
| 2013年 | クイーンズカップ |
| 2007年 | ボルボマスターズアジア |
| | 他 |
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| ＜2017年シーズン主な結果＞ |
| 【日本男子シニアツアー】 |
| | スターツシニアゴルフトーナメント 優勝 |
| すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 優勝 |
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| 【日本男子ツアー】 |
| | SMBCシンガポールオープン 優勝 |
| 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 7位タイ |
| 中日クラウンズ 11位タイ |
| パナソニックオープン 9位タイ |
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| ※1 | ダレルサーベイ社調べ。 |
| ※2 | 欧州ツアー、韓国ツアー共催大会の優勝があるため、（）内は各ツアーの優勝数として表記しますが、通算勝利数は1勝とカウントしています。 |
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