2015年4月21日 |
金御岳四季の森「GENKIの森」で緑化活動を実施
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住友ゴム工業(株)は、4月18日(土)、宮崎県都城市の金御岳四季の森「GENKIの森」にて緑化活動を実施しました。本活動は、宮崎県が推進する「企業の森づくり」活動に参加して昨年新設したもので、今年で2年目となります。 |
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植樹風景 | 集合写真 |
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住友ゴムグループでは、樹木によるCO2の吸収で地球温暖化防止に貢献するだけでなく、生物多様性保全を考え、地元で集めたどんぐりを育て植樹する全社活動「どんぐりプロジェクト」を推進しています。その一環として、国内11カ所にある「GENKIの森」に育成した苗木の植樹を行っています。 |
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宮崎工場(宮崎県都城市)では、宮崎県の「企業の森づくり」制度を利用し、都城市関之尾町の山林で2009年から森づくり活動を行っており、昨年新たに都城市梅北町に金御岳四季の森「GENKIの森」を新設しました。今回の植樹活動では173名が参加し、四季の森を色で楽しめるように、シラカシ、アラカシ、ヤマザクラなど計1,200本の植樹を行いました。 |
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住友ゴムグループは、これからもグローバル企業としての社会的使命を果たすため、広く地域・社会に貢献し、期待され信頼され愛される企業として、新しい価値を創出し、持続可能な社会の発展に貢献していきます。 |
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