2014年12月22日 |
ロングパイル人工芝「ハイブリッドターフExciting」が神宮球場に採用
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住友ゴム工業(株)の、新開発のロングパイル人工芝「ハイブリッドターフExciting(エキサイティング)」が神宮球場(明治神宮野球場)に採用されました。同球場への採用は2008年に続き2回目となります。 |
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神宮球場(2008年施工時) |
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今回新たに採用されたロングパイル人工芝「ハイブリッドターフExciting」は、高頻度の使用による人工芝の「ねじれ」や「キズ」、「折れ」に対し、従来よりも良好なプレイ感を持続させるため、材料や形状を一から見直し、異なる2種類の芝葉を織り交ぜることで当社従来品※1に比べ耐久性を2倍に高めています。さらに充填剤(ゴムチップと目砂)の配合を改良することで、天然芝のボールバウンドにより近づけ、プレイ性能を向上するとともに衝撃を吸収し、選手の体への負担を軽減することでプレイ環境を改善しています。 |
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ロングパイル人工芝「ハイブリッドターフ」シリーズは、性能、外観、耐久性などの総合性能が高く評価され、フットボールフィールドやスクールグラウンドなど全国のスポーツ施設で採用されており、販売開始以来の施工実績は400万 ※2となります。 |
<ハイブリッドターフ専用ホームページ> http://www.hibrid-turf.com/ |
※1 : 「ハイブリッドターフET-62」 ※2 : 2000年8月-2014年12月累計 |
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