2014年11月10日 |
トムソン・ロイター「Top 100 グローバル・イノベーター 2014」に選出
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住友ゴム工業(株)は、世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイターが世界で最も革新的な100の企業や機関を発表する「Top 100 グローバル・イノベーター 2014」※1に選出されました。 |
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「Top 100 グローバル・イノベーター 2014」は、トムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都港区)が、過去5年間にわたる「特許数」、知的財産活動の「成功率」(特許登録率)、「グローバル性」(中国専利局、欧州特許庁、日本国特許庁、米国特許商標庁でのベーシック特許件数)、「影響力」(特許引用回数)から成る4つの評価基準で、厳格かつ客観的なデータと分析手法により、100の革新的な企業や機関を選出するものです。2011年から4回目の実施となり、当社は2度目の受賞となります。 当社は世界初※2の100%石油外天然資源タイヤ「エナセーブ100」やタイヤラベリング制度における低燃費性能と、ウエットグリップ性能で最高グレードの「AAA-a」を獲得した「エナセーブNEXT」をはじめ、地球環境への配慮と安全・安心を両立する独自の技術開発を進めており、その様な先進的な取り組みが高く評価されたものと考えております。 住友ゴムグループは、これからもグローバル企業としての社会的使命を果たすために、広く地域・社会に貢献し、期待され信頼され愛される企業として新しい価値を創出し、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。 |
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