2014年6月27日 |
「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」 農村文化の復興と継承を行う、孟子不動谷での無農薬米の田植えを実施
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ダンロップの住友ゴム工業(株)は、6月22日(日)に、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟との協働事業「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」の今年度第1弾活動として、和歌山県海南市の孟子不動谷にて、現地で活動を行っている「NPO法人 自然回復を試みる会・ビオトープ孟子」と共に、無農薬米の田植えを実施しました。 |
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活動の様子 |
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「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」は、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」の売上の一部を活用して、「100年後の未来の子どもたちのため」にダンロップが日本ユネスコ協会連盟と協働で日本国内の未来遺産を守っていく活動です。
今回の活動は、和歌山県海南市の北東に位置する孟子不動谷の生物多様性活性化を目的として、農村文化の復興と継承を行っている「NPO法人 自然回復を試みる会・ビオトープ孟子」と共に実施しました。当日はあいにくの雨天でしたが、当社グループ社員や地元の子どもたちなど総勢100名以上が参加し、現地の生物多様性の回復につながる無農薬米の田植えに取り組みました。
今後も「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」では、100年後の未来の子どもたちのために大切な自然や文化を守る活動を続けていきます。 |
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■活動概要 |
| 開催日 | : | 2014年6月22日 |
| 場所 | : | 孟子不動谷(和歌山県海南市) |
| 実施内容 | : | 孟子不動谷での無農薬米の田植え |
| 参加人数 | : | 約100名(当社グループ社員、地元の子どもたちなど) |
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■「チーム エナセーブ」ホームページ |
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