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東山公園テニスセンター全19面に「DecoTurf」を施工 ~遮熱性トップコート「COOLTOP」採用により、 高温時のコート表面温度上昇を抑制~

  DUNLOP(社名:住友ゴム工業(株)、社長:國安恭彰)のグループ会社であるスポーツサーフェス(株)(以下「スポーツサーフェス社」)が販売・施工するテニス用ハードコート「DecoTurf(デコターフ)」が、名古屋市の東山公園テニスセンターに採用されました。全19面のコートに遮熱性トップコート「COOLTOP(クールトップ)」を施工し、暑さの厳しい時期でも快適な競技環境づくりを支えています。
東山公園テニスセンターに施工されたテニス用ハードコート「DecoTurf」

<東山公園テニスセンター概要>
・施工面数:19面
・施主 名古屋市

■国内ハードコート市場で累計施工面積No.1※1
 「DecoTurf」は、安定したボールバウンドと優れた耐久性を兼ね備えたテニス用ハードコートです。世界各国の国際大会会場をはじめ、公営施設、民間テニスクラブ、学校施設など幅広い施設で採用されており、国内ハードコート市場において累計施工面積No.1の実績を有しています。

▶DecoTurf製品サイト



■全19面に遮熱性トップコート「COOLTOP」を採用
 施工した全てのコートには、遮熱性トップコート「COOLTOP」を採用しています。一般的なテニスコートと比べて太陽光反射率を20~30%高める材料を配合しており、コート表面温度の上昇を抑制することで、暑い時期でもプレーヤーが快適に競技できる環境づくりに貢献します。また、本製品は国際テニス連盟(ITF)の製品カテゴリー登録もされており、高い競技性も有しています。

   


■スポーツサーフェス社の高品質な施工技術を新会社へ継承
 スポーツサーフェス社は、2021年に有明テニスの森公園の「DecoTurf」において、日本で初めて国際テニス連盟(ITF)の品質認定プログラム「Two Star」※2の称号を獲得しています。コート面の凹凸を高精度に修正する施工技術や品質管理が評価されたものであり、スポーツサーフェス社が長年培ってきた施工品質の高さを示す実績の一つです。

 また、スポーツサーフェス社は、2027年1月1日付でDUNLOPグループの(株)住ゴム産業と合併し、新たに「(株)ダンロップフィールズ」としてスタートする予定です※3。これにより、(株)住ゴム産業が展開するテニス用砂入り人工芝コート「オムニコート」と、「DecoTurf」の両ブランドを同一会社で提案・施工できる体制を構築し、お客さまの多様なニーズに応じた最適なコートサーフェスの提案力をさらに強化していきます。

 スポーツサーフェス社が培ってきたハードコート施工技術や品質管理ノウハウは、新会社「(株)ダンロップフィールズ」に継承されます。DUNLOPグループは、テニスボールやラケットなどの用品事業、テニス施設の運営事業および施設の整備事業を通じて培ってきた技術力と施工実績を基盤に、テニスを取り巻く競技環境全体への価値提供をさらに進めるとともに、より幅広いスポーツ施設ニーズに応える体制を構築していきます。


 当社は2026年より、コミュニケーションブランドをDUNLOPに統一しました。DUNLOPは、「挑戦を支える安心」「期待を超える体験」「限界への挑戦」という3つの提供価値を、すべての商品・サービスで体現し、革新的な体験を通じて世界中の人々にポジティブな感情を生み出すことを追求していきます。ブランドステートメント「TAKING YOU BEYOND」には、挑戦するすべての人々の可能性を広げ、その先へ導く存在であり続けるという想いを込めています。



 ※1  調査概要:「テニス用のハードコート」に関する市場調査(株式会社未来トレンド研究機構)、2026年8月調査。テニス用ハードコート市場における累計施工面積ベース
 ※2  国際テニス連盟が実施する品質認定プログラムのカテゴリー(Elite Gold、Elite Silver、Two Star、One Star)の一つ。「Two Star」は① ITFの推奨事項を満たすこと(現地で実施する検査に合格)② コートペースレイティング(CPR)がそのサーフェス製品のITF認定値から5ポイント以内であること、を満たすことで与えられる。
 ※3   (株)住ゴム産業とスポーツサーフェス(株)が合併 ~(株)ダンロップフィールズへ社名変更し、スポーツ施設整備事業を強化~
(ニュースリリース発行:2026年8月3日)