ニュース詳細

　住友ゴムグループの（株）ダンロップスポーツマーケティングとダンロップソフトテニスボール使用契約^※を締結している上松俊貴選手（NTT西日本）が、5月18日から5月19日まで開催されていた「第 31 回 全日本シングルスソフトテニス選手権大会」（福島県会津若松市）で優勝し、同大会3連覇を果たしました。また、今大会の優勝により、「第17回 世界選手権大会」（韓国安城市／2024年9月2日～9月9日開催）の日本代表選手に内定しました。
　今大会の大会指定球はダンロップソフトテニスボールで、上松選手は2021年からダンロップソフトテニスボールアドバイザーとして活躍しており、好みの飛びや打感などが優勝を後押ししました。

※上松俊貴選手はダンロップソフトテニスボールアドバイザリープレーヤーとして2021年から活動しています。詳細は以下をご確認ください。
https://sports.dunlop.co.jp/softtennis/contents/adviser/index.html　　
 


【上松選手の優勝コメント】
「ダンロップボールが指定球でもあり、3連覇を達成できたこと嬉しく思います。 3連覇にむけての挑戦と日本代表の自力獲得を必ず達成するという気持ちで8試合を戦い抜きました。最後まで自分のショットを信じて、新しいことにも挑戦しながら掴みとったタイトルだったと感じます。世界選手権大会の日本代表にも内定となるので、世界選手権大会で金メダルを獲得するための取り組みを続けていきます。応援ありがとうございました！」

■上松俊貴選手のプロフィール
生年月日：1998年6月11日（25歳）
所属：NTT西日本
出身：岡山県
利き手・ポジション：右利き・前衛
身長：181cm
＊ダンロップソフトテニスボールアドバイザー

ダンロップソフトテニスボールはこちら
https://sports.dunlop.co.jp/softtennis/products/softtennisball/