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「第2回サステナビリティ表彰式」を開催

 住友ゴム工業(株)は、12月7日に神戸本社で「第2回サステナビリティ表彰式」を開催しました。

来賓の中嶋常幸氏(前列・右)と関係役員、最優秀賞・優秀賞受賞者

 当社グループでは、サステナビリティに対する理解と関心を深めるとともにサステナビリティ活動の拡大推進を目的として、職場や個人が取り組んだ活動をサステナビリティ活動ガイドライン「GENKI」※1に沿って表彰しています。当表彰は2009年※2から実施しており、今回は、国内外グループ各社からの応募72件の中から最優秀賞5件、優秀賞3件、特別功労賞1件が選ばれました。また、従業員一人ひとりのCO2削減のためのアクションや標語の募集を通して全社のサステナビリティへの意識をさらに高めるべく企画した活動「サステナビリティチャレンジ」の表彰も行いました。


「第2回サステナビリティ表彰」最優秀賞受賞者
・Ecology-自然部門
受賞者: 住友橡膠(常熟)有限公司 工務課
内容 : 「緑化推進運動功労者 内閣総理大臣賞 受賞」
工場敷地内の原生林を活かした森林整備を操業開始時から取り組んでおり、多くの生物や植物が生息しやすい環境づくりを進めてきた事が高く評価され、内閣総理大臣賞を受賞
・Ecology-事業部門
受賞者: 株式会社ダンロップリトレッドサービス 小野・北海道工場
内容 : 「カーボンニュートラルと職場環境改善・活性化の取り組み」
太陽光発電の積極的導入によるカーボンニュートラル化を推進するとともに、社用車として導入した電気自動車を蓄電池として活用し、工場の夜間照明や災害時の電力としてBCP対策にも利用するなど、他拠点にも参考になる活動
・Kindness部門
受賞者: ROESG活動 女性技能員比率向上チーム
内容 : 「女性技能員比率向上への取り組み」
工場従事者における女性比率を向上すべく、各製造拠点からメンバーが集まり、労務環境改善活動を推進
・Integrity個人部門
受賞者: Sumitomo Rubber South Africa (Pty) Limited マーケティング部Lee Anderson
内容 : 「NPO法人One Hope」
非営利団体「One Hope」を設立し、パインタウン地区周辺のホームレスや心に傷を負った人々のために、毎週60名前後の方への食事提供や、保護活動、就労支援などを実施するとともに、個人の活動としても、母子の生活面のサポートを実施
・Integrity事業部部門
受賞者: Sumitomo Rubber South Africa (Pty) Limited 営業部
内容 : 「レディスミスの小学校と地域住民に地下水の汲み上げ井戸を寄贈」
教育の質向上のための支援として、飲料水の安定供給を実現。さらに地域の診療所、託児所、地域住民への支援に拡大
・特別功労賞
受賞者: ダンロップタイヤ中央株式会社 市原営業所 畠山義行
内容 : 木更津沖洋上にて火災船舶から6名の人命を救助

(サステナビリティチャレンジ)
・サステナビリティ標語
受賞者: 市島工場 生産技術課 荒牧 知孝
標語 : 資源を燃やさず やる気を燃やせ みなでつなごう 地球の未来


 近年、サステナビリティに関する企業の取り組みへの注目が一層高まっています。当社グループは、経済的価値、社会的価値の双方の視点から新たな価値を創造することにより、持続可能で安全・安心・快適に働き、暮らしていける社会の実現に貢献します。今後も、当社グループならではの事業活動によって、より高い経済的価値と社会的価値の創出に取り組んでまいります。


※1  サステナビリティ活動ガイドライン「GENKI」は、Governance(ガバナンス)、Ecology(事業活動の環境負荷低減)、Next(次世代型技術・製品・サービスの開発)、Kindness(一人ひとりが輝ける寛容な風土)、Integrity(社会の誠実さ)の5つカテゴリーで構成しています。それぞれに住友ゴムが認識する課題(全18指標)を設定しており、課題の解決を目指して活動を進めています。 本年より、カテゴリー「G」をGreenからGovernanceに変更しました。
▶サステナビリティ活動ガイドライン「GENKI」とは
https://www.srigroup.co.jp/sustainability/genki/genki.html
※2 2009年から「CSR表彰」としてスタートし、2021年から表彰対象を拡大するとともに「サステナビリティ表彰」に名称を変更しました。