星野陸也選手が日本男子ツアーで、プラヤド・マークセン選手が日本男子シニアツアーで優勝！ ～スリクソンギアが男子選手優勝をサポート～
2022年11月01日
ダンロップの住友ゴム工業（株）とゴルフ用品の使用契約を締結している星野陸也選手が日本男子ツアーの「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」で、プラヤド・マークセン選手（タイ）が日本男子シニアツアーの「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」で優勝しました。
星野陸也選手は、10月27日～30日に石岡ゴルフクラブ（茨城県）で開催された日本男子ツアーの「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」で優勝しました。
最終日に2位と1打差の首位発進した星野選手は、前半にスコアを3つ伸ばし後半へ。12番、14番をバーディとし迎えた15番ではバンカーから見事なチップインイーグルを見せ、1イーグル、5バーディ、ノーボギーの「63」で回り、通算22アンダーで2位に5打差をつけて優勝しました。
2位タイには同じくゴルフ用品の使用契約を締結している、岩﨑亜久竜（あぐり）選手が入りました。
■星野陸也選手の弊社使用ギア
ボール：スリクソン
ドライバー：スリクソン ZX5 MkⅡ（9.5°）
フェアウェイウッド：スリクソン（#5）
アイアン：スリクソン（#3、6～PW）
ウエッジ：クリーブランド（50°、56°、58°）
ヘッドウエア：スリクソンSMH1130X
ウエア：スリクソン by DESCENTE（デサント）※1
キャディバッグ：スリクソン（GGC-S186L）
グローブ：スリクソン
アンブレラ：スリクソン（GGP-S006）
＊契約選手はカスタマイズされたギアを使用している場合があります。
※1 当社は（株）デサントとスリクソンブランドのゴルフアパレルにおける業務提携を結んでいます。
■星野陸也選手のプロフィールと主な戦歴
所属：フリー
生年月日：1996年5月12日
出身地：茨城県
【日本男子ツアー】
2022年 HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP
2021年 アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ
2021年 関西オープンゴルフ選手権競技
2020年 フジサンケイクラシック
2019年 ダンロップ・スリクソン福島オープン
2018年 フジサンケイクラシック
【ABEMA】
2017年 Novil Cup
※2 ABEMA、ABEMAツアーとは、日本男子ツアーの下部ツアーです。
■星野陸也選手の優勝を支えたギア
「スリクソン ZX Mk Ⅱ シリーズ」についてはこちら
https://sports.dunlop.co.jp/golf/srixon/zxmk2/
プラヤド・マークセン選手は、10月29日～30日に福岡カンツリー倶楽部 和白コース（福岡県）で開催された日本男子シニアツアーの「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」で優勝しました。
最終日に首位と2打差の5位からスタートしたマークセン選手は、6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算7アンダーで逆転優勝しました。「日本シニアオープンゴルフ選手権」から5戦連続で優勝し、日本男子シニアツアー20勝目、同ツアー優勝最多記録と並びました。
■プラヤド・マークセン選手の弊社使用ギア
ボール：スリクソン
ドライバー：ドライバー：スリクソン ZX5 MkⅡ
ユーティリティアイアン：スリクソン（#4、#5、#6）
アイアン：スリクソン（#7～PW）
ウエッジ：クリーブランド ZIPCORE（50°）クリーブランド（54°、60°）
ヘッドウエア：スリクソンSMH1130X
キャディバッグ：スリクソン（GGC-S163L）
グローブ：スリクソン（GGG-S027）
＊契約選手はカスタマイズされたギアを使用している場合があります。
■プラヤド・マークセン選手のプロフィールと主な戦歴
所属：フリー
生年月日：1966年1月30日
出身地：タイ
＜優勝歴＞通算35勝（日本シニア：20、日本：5、アジアン：10）
【日本男子シニアツアー】
2022年 福岡シニアオープンゴルフトーナメント、ISPS HANDA・やっぱり面白いシニアトーナメント、トラストグループカップ 佐世保シニアオープン、日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ、日本シニアオープンゴルフ選手権
2017年 富士フィルム シニア チャンピオンシップ、日本シニアオープンゴルフ選手権、スターツシニアゴルフトーナメント、すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント
2016年 日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ、日本シニアオープンゴルフ選手権競技
他
【日本男子ツアー】
2015年 ダンロップ・スリクソン福島オープン
2013年 タイランドオープン
2008年 ダンロップフェニックストーナメント
他
【アジアンツアー】
2017年 SMBCシンガポールオープン
2015年 クイーンズカップ
2014年 キングスカップゴルフ・ホアヒン
2013年 クイーンズカップ
他
■プラヤド・マークセン選手の優勝を支えたギア
左から、「スリクソン ZX5 Mk Ⅱ ドライバー」、「クリーブランド RTX ZIPCORE」
「スリクソン ZX Mk Ⅱ シリーズ」についてはこちら
https://sports.dunlop.co.jp/golf/srixon/zxmk2/
「クリーブランド RTX ZIPCORE」についてはこちら
https://sports.dunlop.co.jp/golf/clevelandgolf/rtx_zipcore/index.html
星野陸也選手は、10月27日～30日に石岡ゴルフクラブ（茨城県）で開催された日本男子ツアーの「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」で優勝しました。
最終日に2位と1打差の首位発進した星野選手は、前半にスコアを3つ伸ばし後半へ。12番、14番をバーディとし迎えた15番ではバンカーから見事なチップインイーグルを見せ、1イーグル、5バーディ、ノーボギーの「63」で回り、通算22アンダーで2位に5打差をつけて優勝しました。
2位タイには同じくゴルフ用品の使用契約を締結している、岩﨑亜久竜（あぐり）選手が入りました。
■星野陸也選手の弊社使用ギア
ボール：スリクソン
ドライバー：スリクソン ZX5 MkⅡ（9.5°）
フェアウェイウッド：スリクソン（#5）
アイアン：スリクソン（#3、6～PW）
ウエッジ：クリーブランド（50°、56°、58°）
ヘッドウエア：スリクソンSMH1130X
ウエア：スリクソン by DESCENTE（デサント）※1
キャディバッグ：スリクソン（GGC-S186L）
グローブ：スリクソン
アンブレラ：スリクソン（GGP-S006）
＊契約選手はカスタマイズされたギアを使用している場合があります。
※1 当社は（株）デサントとスリクソンブランドのゴルフアパレルにおける業務提携を結んでいます。
■星野陸也選手のプロフィールと主な戦歴
所属：フリー
生年月日：1996年5月12日
出身地：茨城県
＜優勝歴＞通算7勝（日本：6、ABEMA：1※2）
【日本男子ツアー】
2022年 HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP
2021年 アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ
2021年 関西オープンゴルフ選手権競技
2020年 フジサンケイクラシック
2019年 ダンロップ・スリクソン福島オープン
2018年 フジサンケイクラシック
【ABEMA】
2017年 Novil Cup
※2 ABEMA、ABEMAツアーとは、日本男子ツアーの下部ツアーです。
■星野陸也選手の優勝を支えたギア
「スリクソン ZX5 Mk Ⅱ ドライバー」
「スリクソン ZX Mk Ⅱ シリーズ」についてはこちら
https://sports.dunlop.co.jp/golf/srixon/zxmk2/
プラヤド・マークセン選手は、10月29日～30日に福岡カンツリー倶楽部 和白コース（福岡県）で開催された日本男子シニアツアーの「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」で優勝しました。
最終日に首位と2打差の5位からスタートしたマークセン選手は、6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算7アンダーで逆転優勝しました。「日本シニアオープンゴルフ選手権」から5戦連続で優勝し、日本男子シニアツアー20勝目、同ツアー優勝最多記録と並びました。
写真提供 日本プロゴルフ協会
■プラヤド・マークセン選手の弊社使用ギア
ボール：スリクソン
ドライバー：ドライバー：スリクソン ZX5 MkⅡ
ユーティリティアイアン：スリクソン（#4、#5、#6）
アイアン：スリクソン（#7～PW）
ウエッジ：クリーブランド ZIPCORE（50°）クリーブランド（54°、60°）
ヘッドウエア：スリクソンSMH1130X
キャディバッグ：スリクソン（GGC-S163L）
グローブ：スリクソン（GGG-S027）
＊契約選手はカスタマイズされたギアを使用している場合があります。
■プラヤド・マークセン選手のプロフィールと主な戦歴
所属：フリー
生年月日：1966年1月30日
出身地：タイ
＜優勝歴＞通算35勝（日本シニア：20、日本：5、アジアン：10）
【日本男子シニアツアー】
2022年 福岡シニアオープンゴルフトーナメント、ISPS HANDA・やっぱり面白いシニアトーナメント、トラストグループカップ 佐世保シニアオープン、日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ、日本シニアオープンゴルフ選手権
2017年 富士フィルム シニア チャンピオンシップ、日本シニアオープンゴルフ選手権、スターツシニアゴルフトーナメント、すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント
2016年 日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ、日本シニアオープンゴルフ選手権競技
他
【日本男子ツアー】
2015年 ダンロップ・スリクソン福島オープン
2013年 タイランドオープン
2008年 ダンロップフェニックストーナメント
他
【アジアンツアー】
2017年 SMBCシンガポールオープン
2015年 クイーンズカップ
2014年 キングスカップゴルフ・ホアヒン
2013年 クイーンズカップ
他
■プラヤド・マークセン選手の優勝を支えたギア
「スリクソン ZX Mk Ⅱ シリーズ」についてはこちら
https://sports.dunlop.co.jp/golf/srixon/zxmk2/
「クリーブランド RTX ZIPCORE」についてはこちら
https://sports.dunlop.co.jp/golf/clevelandgolf/rtx_zipcore/index.html