参加するメリット
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1住友ゴムの技術がわかる!
当社のインターンシップの特徴は当社の製品開発の第一線でモノづくりに携わっている社員と一緒に実際の業務に近いワークできるので、住友ゴムのモノづくりへの考え方をリアルに知ることができます。
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2住友ゴムでの働き方・
職種がわかる!住友ゴムには様々な事業があり、そこで手掛けている製品は多種多様です。その為、その製品に携わる職種も数多くあり、それぞれの職種によって仕事の内容が変わってきます。そんな住友ゴムでの職種をワークを通じて理解することができます。
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3実際の現場で働く社員の
リアルな声が聞ける!多くのインターンシップで社員との座談会を実施しており、実際に住友ゴムで働く従業員の生の声を聴くことができます。聞いてはいけない質問は特に無いので、是非リアルな住友ゴムの姿を掴んでください!
コース紹介
(夏季インターンシップ)
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タイヤ事業タイヤ実験部門
インターンシップ 受け入れ型インターンシップ -
タイヤ事業モータースポーツ部門
インターンシップ受け入れ型インターンシップ -
タイヤ事業タイヤセンシング・
ソリューション開発部門
インターンシップ受け入れ型インターンシップ -
タイヤ事業
タイヤ工場インターンシップ受け入れ型インターンシップ -
スポーツ事業スポーツ部門設備技術職
体験コース受け入れ型インターンシップ -
産業品事業産業品事業体験コース受け入れ型インターンシップ
※上記のインターンシップはすべて、採用と大学教育の未来に関する産学協議会が定める「タイプ3:汎用的能力・専門活用型インターンシップ」になります。
詳細は下記からご覧ください
参加者の声
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理系・大学院生「タイヤ実験部門受け入れインターンシップ」参加者
インターン生に対しても、何を目的にどのような実験を行うかなど、意見を求められる場面が多く、挑戦できる環境が整っていると肌で感じました。また、作業スペースも会議室などではなく、実際に働かれているフロアで作業させて頂いたため、より身近に仕事風景を拝見することができ、様々なことを学ぶことができました。
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理系・大学院生「モータースポーツ部門受け入れインターンシップ」参加者
タイヤという製品及び、開発について知見を深めることができたと感じています。私はゴム製品の知識はありませんでしたが、インターンシップを通じて、様々な方からお話を伺い、実験設備の見学、実習をすることにより、タイヤの中には様々な技術やアイデアが詰まっている魅力的な製品であることを学べました。
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理系・大学院生「産業品事業部1day仕事理解ワーク」参加者
貴社の社員の方々が本当に包み隠さず正直な意見を述べていたことに驚きました。
マイナスにとられかねないことでも正直にお話いただけたことで、他の説明会などと比較してより明確に貴社で働くイメージを想像することができました。正直な質疑応答によって入社前後のギャップを極力少なくすることができ、仕事への取り組みやすさにつながると考えました。 -
理系・大学院生「タイヤセンシング・ソリューション開発部門1dayオンライン仕事理解ワーク」参加者
システムを構築するうえで、高校や大学で学んだ知識を生かすことができることが学びとなりました。また、座談会を通して会社の雰囲気を感じることができました。
※上記は昨年実施内容のインターンシップになります。